インタビュー

弊社の機材が日本の田畑をずっと育んできたように、農業の未来もIoTやICTで発展させたい。そんな願いを共有しませんか？

昭和35年に創業して、今年で58年目、東京オリンピックが開催される2020年に弊社も60周年を迎えます。農業用作業機械の専門メーカーとして、「開発立社」をスローガンに、常に新しい機械の開発・商品化に取り組み、農業の近代化・省力化に微力ながら貢献をしてきました。いま、農業は大きな転換期を迎え、新鮮で安心安全な作物の供給にとどまらず、環境保全という面で大きな社会的責任を担うことになりました。

弊社は、これまでのキャリアと新規技術開発をベースに、さらなる前進をするために、以下のような思いを一つでも共有できる人と一緒に仕事をしたいと考えています。
・日本らしい和を大切にする人
・着実にキャリアを伸ばしたい人
・コミュニケーションを取ることが好きな人
・柔軟な想像力と発想が好きな人
・農業のICT化にチャレンジしたい人
・農家さんとの対話を大事にして生産者の思いに応えるものづくりをしたい人

日本の農業の未来をささえるための、新しい技術と機械を私達といっしょに考えませんか？！